校長あいさつ

校長あいさつ

2学期始業式 校長挨拶


 
令和元年度 第2学期始業式(全日制) 校長の話【抜粋】

 

 皆さん、おはようございます。今日から第2学期がスタートします。ここから皆さんの元気な様子を見て安心しました。

 1学期の終業式で、夏休みを迎えるにあたって、各学年の皆さん一人ひとりに願いを込めて短い言葉を贈りました。深く考えて、行動に移してもらいたいという気持ちを込めた言葉に取り組んでくれましたか。

 もう一度、皆さんに贈ります。

 1年生へ、「挑戦」。

 2年生へ、「忍耐」。

 3年生へ、「決意」。

 2学期がスタートしても、皆さんの心の片隅にそっとおいていただき、行動してみてください。

 さて、2学期のスタートにあたり、皆さんに一つだけ話をさせていただきます。それは、「笑顔の持つ力」ということです。今年の夏は、ゴルフの全英オープンで日本勢42年ぶりの海外メジャー制覇を果たした渋野日向子さんの笑顔が注目を集めました。その笑顔は「スマイリング・シンデレラ」とも名付けられました。渋野さん御本人は、「笑顔は、ファンを楽しませるだけではなく、自身に与える好影響がある」と言っています。

 また、スポーツ心理学博士の布施努氏によると、笑顔は「面白い時に自然に出る笑顔」と「意識的に作る笑顔」の2種類がある。「渋野選手は意識的に笑うことで、気持ちを切り替えられている。役者の役作りのように『勝てる自分の姿』を考え、それを演じることで、いいプレーにつながっている」と見ているそうです。

 皆さんにも、「笑顔の持つ力」を自分自身で体験してもらいたいと思います。皆さんには、周囲で応援してくれて、背中を押してくれる人がたくさんいます。何かを成し遂げようとしたときには、必ずサポートしてくれて、見守ってくれている人がいます。どんな場面でも自分の周りの方の思いを感じることのできる人でいてください。その時こそ、「勝てる自分の姿」を思い浮かべて、周囲の人に「笑顔の持つ力」を与えてください。 

 日頃から、皆さんには、健康で明るく生活してもらいたいと思います。

 最後になりますが、自分を信じて、自分に挑み、未来を拓いてください。応援しています。2学期が皆さんにとって、「実りの秋」となることを願っています。

 以上で校長からの話を終わります。

                      
                        埼玉県立大宮商業高等学校長 齋藤 俊樹

令和元年度1学期終業式(校長挨拶)

令和元年度 第1学期終業式(全日制) 校長の話【抜粋】


 

 皆さん、おはようございます。  さて、皆さん、第1学期を振り返っていかがでしたか。きっと、皆さんにとって、良 いことも、そして、悪いこともあったことと思います。これから夏休みを迎えるにあた って、皆さんにどのような話をすれば良いのかを考えてみました。いろいろ伝えたい言 葉はありますが、今日は、短い言葉を各学年の皆さんに贈ります。
 
 1年生へ、「挑戦」。
 
 2年生へ、「忍耐」。
 
 3年生へ、「決意」。
 
 皆さんがこの言葉をどのような意味で受け取るかは、皆さん一人ひとりに深く考えて もらいたいと思います。皆さんに期待していることは、この言葉を胸に刻み、しっかり と行動に移してもらいたいということです。  もう一度、皆さんに贈ります。
 
 1年生へ、「挑戦」。
 
 2年生へ、「忍耐」。
 
 3年生へ、「決意」。
 
 皆さんに贈ったこの言葉が、皆さんの夏休みをより充実したものになるキッカケとな ることを期待しています。
 
 終わりに、皆さんが明るく元気に、第2学期始業式に顔を見せてくれることを願って います。

 令和元年7月19日

                   埼玉県立大宮商業高等学校長 齋藤 俊樹

平成31年度入学式の式辞

平成31年度 埼玉県立大宮商業高等学校 入学式 式辞(抜粋)

 

 日ごとに暖かさをまし、さわやかな風に包まれた、春爛漫の今日の佳き日に、多数の御来賓の皆様並びに保護者の皆様に御臨席を賜り、埼玉県立大宮商業高等学校の入学式を挙行できますことは、この上ない喜びでございます。

 ただいま、入学を許可いたしました230名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。ようこそ、大宮商業高校へ。在校生、教職員一同、皆さんが日頃の努力を実らせ、本日、入学式を迎えられましたことに対して、心からお祝いを申し上げます。御家族の皆様も、さぞお喜びのこととお祝いを申し上げます。

 本校は、昭和19年に設立された埼玉県大宮女子商業学校から数え、75年目を迎える歴史と伝統のある県下有数の商業高校であります。これまでに約2万人の卒業生を数え、本県の経済界をはじめ、各界に有能な人材を輩出してまいりました。校訓である「勤勉 礼節 誠実」をモットーとし、「自分に挑み 未来を拓こう」をキャッチフレーズに、心身ともにバランスのとれた人材の育成に努めております。

 さて、皆さんの入学にあたり、私から贈りたい言葉があります。前ノートルダム清心学園理事長であった、渡辺和子さんの「自分の花を咲かせなさい」という言葉です。渡辺さんは「幸せはあなたの心が決める」という著書の中で、「人間の一生は自己を発見していく旅である。自分だけが咲かせられる花を一番美しく咲かせていこう、という決意が大切です」と述べています。皆さんは、本校での学校生活の中で、先生や先輩・後輩との出会い、地域の人をはじめとした外部の人との出会いなど、様々な出会いがあります。その出会いを通じて、皆さんが新たな自分に気づき、新たな自分に出会うことを期待しています。そのためには、相手の話をしっかり冷静に聞き、相手の意見や助言を受け入れることができる素直な心が大切です。そうすることで、皆さん自身の花を咲かせることに近づいていくはずです。花を咲かせるためには、陽の光や水が必要です。本校での生活に置き換えると日々の授業や部活動などです。そして、かけがえのない友人ができれば、より花を咲かせるための肥料となることでしょう。皆さん、本校で様々なことにチャレンジして、自分色の花を咲かせてください。

 皆さんが、これからの高校生活への思いを胸にしたときに、夢や目標、不安や心配がきっとあることでしょう。本当に辛いときや苦しいときは、勇気をもって、自分の素直な気持ちを周りの大人や友人に伝えてください。私たち教職員は真心を持って相談に乗り、いつでも応援します。

 続いて保護者の皆様に申し上げます。本日より大切なお子様をお預かりいたします。教職員一同、お子様の成長のために、全力で取り組んでまいりますが、時に優しく、時に厳しく接することがあろうかと思います。どうか、本校の教育方針に御理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。さらに、学校は、保護者の皆様、地域の皆様、教職員が一体となって連携していくことが大切です。どうぞ、皆様方の御支援をお願いいたします。

 結びに、本日、御臨席を賜りました御来賓の皆様に、信頼される学校づくりと今まで以上の発展をお約束するとともに、今後とも今までと変わらぬ御支援をお願い申し上げ、式辞といたします。

 

 平成31年4月9日

 

埼玉県立大宮商業高等学校長 齋藤 俊樹

平成31年度 始業式


平成31年度 第1学期始業式(全日制) 校長の話

 

 皆さん、おはようございます。春休みは、どのように過ごしましたか。

 今日から新年度が始まります。気持ちを新たに、良いスタートを切り、実りある有意義な学校生活を送ってください。

 明日の入学式で、230名の生徒が入学してきます。皆さんには、上級生としてのプライドを持ち、優しく新入生を迎え入れていただければと思います。よろしくお願いします。

3年生の皆さんは、高校生活の集大成ともいうべき、進路を決める時期になります。この1年をどう過ごすかで、人生を大きく左右すると言ってもいいでしょう。夢や目標の実現に向けて、自分を見つめ悔いのないようにしてください。2年生の皆さんは、様々な場面で中心的な役割を担い、大きく飛躍する時です。修学旅行やインターンシップなどもあります。何事にも前向きに挑戦し、自分の意志で進路選択できる1年にしてください。

さて、皆さんには、夢や目標を自分の手に掴み取るために、躍動感あふれる学校生活にしてもらいたいと思います。躍動感とは、一言でいうと、いきいきと活動して元気さが感じられることです。今の自分に満足している人は、そう多くはいないはずです。今の自分を大きく成長させるために、何もせずに、じっとしているのではなく、自分自身の手で自分の殻を破るために、何か行動を始めてください。

先日、日本のプロ野球で9年間、アメリカの大リーグで19年目を迎えていたマリナーズのイチロー選手が惜しまれながら現役を引退しました。イチロー選手がインタビューの中で、「自分の限界をちょっと超えるというのを繰り返していく。少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけないと思う。地道に進むしかない。進むだけではなくて後退しかしない時期もある。でも自分がやると決めたことを信じてやっていく。間違ったことを続けてしまっていることもある。そうやって遠回りすることでしか本当の自分に出会えない、そんな気がしている」と話していました。

この言葉を聞いて、皆さんはどのように感じますか。自分がどのような状況であろうとも、必ず自分にできることがあるはずです。さきほどのイチロー選手の「自分の限界をちょっと超えるというのを繰り返していく。少しずつの積み重ねでしか自分を超えていけない」を覚えておいてください。そのためにも、皆さんには、与えられたことを当たり前のようにやるような指示待ちではなく、好奇心を持って学び、自ら考え実行し、いきいきと躍動感あふれる学校生活にしてください。皆さんに、昨年度の修了式で「4月から何をすれば良いのか、どのような行動を取れば良いのか、を考えて実行してもらいたい」と話しました。今年度は、そのことを意識して学校生活を送ってください。先生方が、応援し全力でサポートします。

皆さんが、この1年、規律ある学校生活を送り、夢や目標の実現に向けて、何事にも前向きに挑戦し、健康で明るく充実した学校生活になることを期待し、校長からの始業式の話とします。

ごあいさつ

ごあいさつ
 
 皆さん、こんにちは。 
 埼玉県立大宮商業高等学校のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
  本校は、昭和19年に設立された埼玉県大宮女子商業学校から数え、75年目を迎え る歴史と伝統のある県下有数の商業高校です。これまでに約2万人の卒業生を数え、本 県の経済界をはじめ、各界に有能な人材を輩出しています。校訓である「勤勉 礼節 誠 実」をモットーとし、「自分に挑み 未来を拓こう!!」をキャッチフレーズに、心身と もにバランスのとれた人材の育成に努めています。  本校では、各種検定における資格取得を積極的に奨励するとともに、ビジネス教育や インターンシップなどにより、生徒の皆さんのビジネススキルの向上と確かな進路を実 現しています。また、部活動も運動部・文化部ともに、熱心に活動し大いに活躍してい ます。  生徒が明るく充実した学校生活を送るために有意義な教育活動を展開してまいります。
 さらに、生徒が大宮商業高校に「入学してよかった。学んでよかった。卒業してよかっ た。」と思ってもらえるように、教職員一丸となり、生徒を応援していきます。 
  保護者の皆様、関係者の皆様におかれましては、本校の教育活動を御理解いただき、 御支援と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 
  中学生・保護者の皆様、地域の皆様、ぜひ一度、本校の様子をご覧ください。皆様の 来校をお待ちしております。
 
           平成31年4月     埼玉県立大宮商業高等学校長       齋藤俊樹